生徒に成績資料の作成手伝わす 聖カタリナ学園高が会見で謝罪 愛媛新聞 2018年2月5日 生徒に成績資料の作成手伝わす 聖カタリナ学園高が会見で謝罪2018-02-05T21:47:00+09:00 愛媛ニュース 聖カタリナ学園高校(松山市藤原町)は5日、同校で会見し、女子ソフトボール部でセクハラ行為や体罰が発覚し1月に退職した元監督の男性教諭が、2017年3月の在籍当時、担任クラスの生徒の評定などを記録する「個人票」の作成を部員2人に手伝わせていたと明らかにした。元教諭は食べ残したカレーや焼きそばを自分の使った箸やスプーンで部員に食べさせたり、部員を松前町から松山市のグラウンドまで約8キロ歩いて帰らせたりもしていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)